自分のついた嘘や偽りは自分自身しか知り得ない。しかし、それはこの世の中すべてに影響を与える。高次元では、俺や友人や全ての生命は一つの意識として存在している。しかしこの世では、俺たちは一つひとつの命として生きていかなければいけない。この世でそれに気づき、高次元でのあり方を見つめながら、思いやりを持って生きていくことが、この世での俺たちに与えられた役目だということがわかったんだ。
やっと本当にわかった
腑に落ちた
忘れがちで大切な本当のこと
この本の物語があってこそ、本当にわかった
ドラッグの本だけど(ドラッグの本だからこそ?)私が一番印象に残ったのはこのこと
ストンと理解出来てパーっと視界が拡がる感覚を味わえた
スピ本的な要素を期待してたわけじゃないんだけど、不思議だなぁ
読み終わったあとは、幸せで穏やかな気持ちに包まれてる
リラックスできて、幸せなバイブスに包まれてるからか、なぜか髪の毛が2年ぶりぐらいにサラッサラッになった(謎)
しばらくこの余韻が続いて、日常でも「ひとつ」ってことを忘れないようにする
他にもパンチラインがたくさんあった
ドラッグのことや世界のことももっとよくわかった
ジョンレノンのimagineが重要なメッセージになってることもわかった
あと、音楽や本からは、その人のバイブスを受け取れることがもっとよくわかった
本当に読んでよかった
昨日長吉さんの話に引き込まれて
本も読んでみたい!って思ってすぐ行動して良かった
いろんなスピ本読んだうえでこの本に出会えてよかった
色んなドラッグの予備知識を習得しといてよかった
家で猫のそばで、集中して一人で読めてよかった
最高のセッティングで出会えた本だった